ルク ロンドで赤ワイン肉じゃが
- 2017/01/06
- 10:19
おはようございます。
昨年このブログに新設したカテゴリ
『Y-labo』
レッスンやパンの事などですっかりこのカテゴリの投稿がおろそかに…
Y-laboとはいろんな事を試してみるという私が勝手につけた名前です。
という事で新年、新しい事をチャレンジって事でうちの冷蔵庫に余っていた赤ワインを消費したいと思って、こんな品を昨晩の献立に作ってみました。
『赤ワイン肉じゃが』

ルクルーゼのアボカドディッシュに盛り付けてみました。
母からお土産でもらったイタリアの赤ワイン。

この瓶、冷蔵庫でとても場所をとるので早く消費せねばと元々肉じゃがにしようと思っていたとこに使用してみました。
肉じゃがってお酒を入れますよね。
それを赤ワインにしても色は基本茶系だし悪くないのでは…と思いまして。
ルクのロンド20cmで煮込んでます。

いつもロンドで肉じゃが作るときはお水は使用しないのですが、今回の赤ワイン肉じゃがはお水はと赤ワインを半々くらいでひたひたになる様にして、砂糖をいれコトコトと。
この砂糖と赤ワインの汁を飲んでみると、調味料入れる前でしたがそれだけでなんだか美味しかったです。
少し煮込んでから調味料(醤油など)をいれて煮ました。
いつもより水分が多かったので
ややじゃがいもがトロッとした肉じゃがになりましたが、写真の溶けたじゃが芋が若干ワイン色になってるのが分かりますか?
そうそう、ジャガイモはたまたま男爵をつかってますが普通のジャガイモの場合はもう少し水分少ない方が良いかも?と思いました。

娘達には
『赤ワインを使った』
とばれない様に食卓にご提供。
反応は…
『いつもの肉じゃがよりまろやかで美味し~!』
母ちゃん、やったぜ!
ルンルンルンーン。大成功でした。
次女はおかわりまでしてくれました。
煮汁が普通の料理酒よりまろやかでした。
ぱっと見は然程いつもの肉じゃがと変わりませんが食べてみると
『おや、いつもと少し違うねぇ』
という仕上がりでした。
赤ワインというと洋風の料理というかんじでしたが和風にも使える事に喜びを感じましたね。
また今年はY-laboの投稿も少しづつ増やしていける様頑張りたいと思います(^_^)
昨年このブログに新設したカテゴリ
『Y-labo』
レッスンやパンの事などですっかりこのカテゴリの投稿がおろそかに…
Y-laboとはいろんな事を試してみるという私が勝手につけた名前です。
という事で新年、新しい事をチャレンジって事でうちの冷蔵庫に余っていた赤ワインを消費したいと思って、こんな品を昨晩の献立に作ってみました。
『赤ワイン肉じゃが』

ルクルーゼのアボカドディッシュに盛り付けてみました。
母からお土産でもらったイタリアの赤ワイン。

この瓶、冷蔵庫でとても場所をとるので早く消費せねばと元々肉じゃがにしようと思っていたとこに使用してみました。
肉じゃがってお酒を入れますよね。
それを赤ワインにしても色は基本茶系だし悪くないのでは…と思いまして。
ルクのロンド20cmで煮込んでます。

いつもロンドで肉じゃが作るときはお水は使用しないのですが、今回の赤ワイン肉じゃがはお水はと赤ワインを半々くらいでひたひたになる様にして、砂糖をいれコトコトと。
この砂糖と赤ワインの汁を飲んでみると、調味料入れる前でしたがそれだけでなんだか美味しかったです。
少し煮込んでから調味料(醤油など)をいれて煮ました。
いつもより水分が多かったので
ややじゃがいもがトロッとした肉じゃがになりましたが、写真の溶けたじゃが芋が若干ワイン色になってるのが分かりますか?
そうそう、ジャガイモはたまたま男爵をつかってますが普通のジャガイモの場合はもう少し水分少ない方が良いかも?と思いました。

娘達には
『赤ワインを使った』
とばれない様に食卓にご提供。
反応は…
『いつもの肉じゃがよりまろやかで美味し~!』
母ちゃん、やったぜ!
ルンルンルンーン。大成功でした。
次女はおかわりまでしてくれました。
煮汁が普通の料理酒よりまろやかでした。
ぱっと見は然程いつもの肉じゃがと変わりませんが食べてみると
『おや、いつもと少し違うねぇ』
という仕上がりでした。
赤ワインというと洋風の料理というかんじでしたが和風にも使える事に喜びを感じましたね。
また今年はY-laboの投稿も少しづつ増やしていける様頑張りたいと思います(^_^)