ルクルーゼロンド20cmは大切な宝物
- 2017/02/20
- 08:20
おはようございます。今週がまたスタートしました。気づけば2月もあと一週間ほどですね。2月、大切に過ごしたいところです。
さて今までレッスンをしながら生徒様とお話する機会に
ルクルーゼの鍋を持っていない方が
『ルクルーゼの鍋って、ずーっと憧れてるけれども、重いし本当に使うか?また種類が多くて何を買っていいかよくわからない…』という話を聞きます。
そうなんですよね、本当よくわかる!
私は最初に購入したサイズはロンド20センチ。20cmであったから、ルクルーゼの良さが本当に実感できたって思います。
我が家の家族構成…
4人家族、うち娘2人。
主人はあまり食べる方では無い。
作り置きはあまりしない。
という感じです。
単純に家族4人ならロンド22cmが定番かな?思いますが、↑の家族の特徴から1size小さいロンド20cmを始めてのルク鍋として迎えました。

うちの家族から考えると、改めてこれを欲張って22cmにしていたらこんなにルクルーゼの鍋の良さを実感できなかったと思っています。
煮物、 炊飯、たっぷりは作れないけどカレー、シチューにもバッチリでした。
カレーは食べる分だけ作りたい(残っているものをストックするのが面倒)なので、逆に丁度良かった。
手に持ったサイズ感もいいです。
最初の出会いの大切さを感じます。
我が家の食生活から使い勝手が悪い大きさを持っていたら、いいお鍋でも印象は変わりますよね。
大きければいいってもんでは無いんだな…と。
家族がよく食べる方、常に作り置きなどをらよくするご家庭ではまたベストなsizeが変わりますよね。
そこを購入する時、見極めが初めてだと尚更悩む→悩む→機会を逃してしまう…みたいな感じ?
私は特に優柔不断なのでそこに色もあれだけ豊富だともうなかなか決めれません!
だからこそ、ずーっと憧れてたルクルーゼのロンド20を手にした時の喜びはひとしお(^_^)
100年鍋ってふれこみですが丈夫だしまさにそうだな…っておもいます。
今も1番手に取るのはこのロンド20cm。
次女は
『私が大人になったらこのお鍋欲しい!』
なんて事を話しています。
このお鍋で作ったものを小さい頃から食べて育ち、お鍋が代々受け継がれていくなんて、それだけで何か物語を感じるなぁ。一冊の本ができそうですね。
私にとって大切な宝物
ロンド20cm。
さて今までレッスンをしながら生徒様とお話する機会に
ルクルーゼの鍋を持っていない方が
『ルクルーゼの鍋って、ずーっと憧れてるけれども、重いし本当に使うか?また種類が多くて何を買っていいかよくわからない…』という話を聞きます。
そうなんですよね、本当よくわかる!
私は最初に購入したサイズはロンド20センチ。20cmであったから、ルクルーゼの良さが本当に実感できたって思います。
我が家の家族構成…
4人家族、うち娘2人。
主人はあまり食べる方では無い。
作り置きはあまりしない。
という感じです。
単純に家族4人ならロンド22cmが定番かな?思いますが、↑の家族の特徴から1size小さいロンド20cmを始めてのルク鍋として迎えました。

うちの家族から考えると、改めてこれを欲張って22cmにしていたらこんなにルクルーゼの鍋の良さを実感できなかったと思っています。
煮物、 炊飯、たっぷりは作れないけどカレー、シチューにもバッチリでした。
カレーは食べる分だけ作りたい(残っているものをストックするのが面倒)なので、逆に丁度良かった。
手に持ったサイズ感もいいです。
最初の出会いの大切さを感じます。
我が家の食生活から使い勝手が悪い大きさを持っていたら、いいお鍋でも印象は変わりますよね。
大きければいいってもんでは無いんだな…と。
家族がよく食べる方、常に作り置きなどをらよくするご家庭ではまたベストなsizeが変わりますよね。
そこを購入する時、見極めが初めてだと尚更悩む→悩む→機会を逃してしまう…みたいな感じ?
私は特に優柔不断なのでそこに色もあれだけ豊富だともうなかなか決めれません!
だからこそ、ずーっと憧れてたルクルーゼのロンド20を手にした時の喜びはひとしお(^_^)
100年鍋ってふれこみですが丈夫だしまさにそうだな…っておもいます。
今も1番手に取るのはこのロンド20cm。
次女は
『私が大人になったらこのお鍋欲しい!』
なんて事を話しています。
このお鍋で作ったものを小さい頃から食べて育ち、お鍋が代々受け継がれていくなんて、それだけで何か物語を感じるなぁ。一冊の本ができそうですね。
私にとって大切な宝物
ロンド20cm。